【オランダ】これぞ王国のアートコレクション


ロシアで散々絵画を見たわけですが、オランダといえば、
古くよりアートシーンをリードし、フェルメール、レンブラントにゴッホなど
世界に名の轟く、画家を輩出している国。

見どころの多い美術館が多く揃っていて1日どっぷりアートが楽しめます。


①アムステルダム市立近代美術館(Stedelijk Museum Amsterdam)

近代~現在のアートやデザインをたっぷり見ることができる美術館。
ショップの本やグッズ、雑貨もとても素敵!

世の中に写真や、テレビ、映像が溢れてからのアート。
ポップアート、ミニマルアート、シュールレアリスムの作品たちや
その歴史の変遷を学べ、とても面白く、勉強になる。刺激的な美術館!

フィンセント・ファン・ゴッホ、ワシリー・カンディンスキー、キース・へリング、マルク・シャガール、アンリ・マティス、アンディ・ウォーホル、ウィレム・デ・クーニング、マルレーネ・デュマス、などが一気に揃っています

シュルレアリスムの代表作家「マン・レイ」の作品。

これが入口。大きなバスタブ。


②「名画 真珠の耳飾りの少女」のある
マウリッツハウス美術館@デンハーグ

でました、有名人! 美少女アイドル!

「目が離せないくらい」魅力的な女の子が描かれていて、
何度も見てしまいました。どんな髪型の女の子だったんだろう。

こちら左手が、そのアイドル系美少女のいる美術館ですよ。
美術館から池を覗いても美しく、天気のいい日は最高


③エッシャー美術館

錯覚を利用したぎょっとする絵でカルト的人気を誇る唯一無二の作家「エッシャー」も
このオランダ3番目の街、デンハーグで生まれ育った作家ということで
美術館があります。この通りのすぐちかく。景色がいちいち美しくてエモい国、オランダ。

こんな感じの不思議な作風を見たことがあるのでは?



実はこれ、自分で彫った絵(版画)を何度もプリントして作っているのです、

なのでエッシャーは”版画家”なんですね。
作品を企画する技術、描いて構成する技術、彫る技術、刷る技術、
どれをとっても素晴らしい

版画家っぽい初期の作品

数学的な美しさで、我々を錯覚に陥らせる作風が特徴

(スペインのアルハンブラ宮殿の幾何学模様や、オランダと違って山々や海岸線に起伏のあるイタリアの風景などに魅せられて、旅をしながら多くの作品を残したんだそう)

市立美術館の周りには、もっと有名なゴッホ美術館や王立美術館があるのに
そちらはいかず、現代アートだけ浴びてきたアムステルダムでの1枚








「なんで?」は1日3回まで。

幼稚園の頃に母子2人、ヨーロッパを1か月、 宿予約なしで放浪したのをきっかけに シルクロードを1人で横断したり、DJしたり、 飛行機乗り遅れたり、4年に一度旅にでることをライフワークとする旅人(通算42カ国) 小さい頃、「なんで空は青いの?」的な質問を親にしまくり、 【”なんで”は1日3回まで!】と母に怒られるほど、好奇心が旺盛。 DJでオーガナイザー。企画の手伝いや、文章も書きます。

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